2025年8月1日 以降、オーストラリア(豪州)倉庫でのサービスを再開いたします。これにより、オーストラリア向けの入出庫・発送対応が通常通りご利用いただけます。
長らくご不便をおかけし、大変申し訳ございませんでした。今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
【注意事項】
※オーストラリア倉庫の住所は以前と異なります。ご利用については返品・荷受・再販サービスをご確認ください。
※オーストラリア倉庫へのご利用は有料会員様のみ、また必ず事前にサービスへのお申込をしてください。
2025年8月1日 以降、オーストラリア(豪州)倉庫でのサービスを再開いたします。これにより、オーストラリア向けの入出庫・発送対応が通常通りご利用いただけます。
長らくご不便をおかけし、大変申し訳ございませんでした。今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
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「海外にモノを売りたいけど、現地商習慣や交渉の仕方がわからない」
「マーケティング、通関、契約トラブルへの対処法まで、一通り学びたい」
そんな方におすすめなのが、輸出ビジネスに特化した海外のビジネススクールやオンライン講座です。
この記事では、グローバルな貿易実務や国際マーケティングを体系的に学べるプログラムを厳選してご紹介します。
輸出入の流れを全体で理解したい方におすすめ
https://www.edx.org/micromasters/mitx-supply-chain-management
発展途上国の中小企業支援が目的のため、実践的で費用も良心的
https://learning.intracen.org/
国際ビジネスの「マインドセット」も鍛えたい方に
https://online.hbs.edu/courses/global-business/
世界標準の貿易ルールをしっかり押さえたい方に最適
https://icc.academy/
短時間で基本だけを押さえたい忙しい方におすすめ
https://www.linkedin.com/learning/
比較項目 | 内容 |
---|---|
言語対応 | 英語が主。日本語のサポートが必要なら一部国内講座を検討 |
対象レベル | 初心者向け~プロ向けまで幅広い |
コスト | 無料~数十万円まで差あり。補助金や助成金の活用も検討を |
認定証の有無 | 取得しておくと信頼性アップ&社内評価にも活用可能 |
貿易・輸出ビジネスは、言語だけでなく、制度・商習慣・物流まで広範囲にわたる知識が必要です。
だからこそ、信頼できる講座で体系的に学ぶことで、海外展開の成功率がグッと上がります。
貿易に関わる方なら、一度は目にしたことがあるであろう「B/L(Bill of Lading/船荷証券)」。
この書類は、単なる運送状ではありません。貨物の権利そのものともいえるほど、重要な役割を担っています。
でも、実はこのB/L、複数の種類があるってご存知ですか?
目的や取引条件によって正しく使い分けなければ、思わぬトラブルに巻き込まれるリスクも。
今回は、「B/Lの基本」と「主な種類・違い」について、わかりやすく整理して解説します。
まずは基本から。
B/Lとは、海上輸送において貨物を引き渡す際に発行される輸送契約の証明書であり、
同時に以下3つの機能を兼ね備えた超重要書類です:
つまり、B/Lがないと貨物を引き取れないという状況が発生し得ます。
✅ セキュリティが高く、支払い条件(L/C決済など)に適している
⚠️ 原本の到着が遅れると、貨物が港で止まり、滞船料(デマレージ)が発生することも
✅ スピーディな貨物受け取りが可能(主に信用取引)
⚠️ 所有権が明確に移るため、信用関係が前提
💡信頼関係のあるリピーター同士や、越境ECでよく使われる形式
✅ 迅速・安全・ペーパーレス(電送対応も可能)
⚠️ 貨物の所有権譲渡には不向き
💡インコタームズがFOBやCFRなど、船積条件がシンプルな場合によく使われる
✅ 信用状(L/C)決済と相性が良い
✅ 転売・流通に適している
⚠️ 裏書を正しくしないと所有権移転が無効に
目的 | おすすめのB/Lタイプ |
---|---|
信用状(L/C)取引 | オリジナルB/L、To Order B/L |
リピーターとの迅速取引 | サレンダーB/L、Sea Waybill |
貨物を転売・流通させる場合 | To Order B/L |
トラブル回避を優先したい | オリジナルB/L(ただし慎重に) |
輸出入取引では、正しいB/Lの選択と管理がトラブル回避の第一歩です。
特に新興国との取引や、越境ECが加速する今こそ、
「スピード」「安全」「信用」のバランスを取ったB/L運用が求められます。
2023年10月、日本で施行された「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」は、国内の消費税制度に関する大きな転換点でした。しかしこの制度、国際貿易に直接関係ないと思っていませんか?
実は、輸出入や越境ECに関わる事業者にもじわじわと影響が広がっているのです。
この記事では、インボイス制度の概要と、国際ビジネスにどんな影響があるのかを解説します。
まず簡単におさらいしましょう。
つまり、「仕入れ税額控除」=インボイスがあって初めて成立するという、買手側のメリットに大きく関わる制度です。
日本から海外へ商品を輸出する場合、基本的には「消費税免税」が適用されます。ただし、免税の証明にはインボイスの保存が必須になる可能性があるという点が見逃せません。
🚨 輸出取引だからインボイス関係ない、は誤解です。
輸出免税申告の際に、
など、一連の取引証拠が整っていなければ、税務上のトラブルに発展することも。
多くの企業が、国内用と海外用の請求書フォーマットを分けて運用してきましたが、インボイス制度導入後は、
を見据えた書類管理が求められています。
特に「三国間貿易」や「海外在庫拠点からの直送」といったスキームでは、
が曖昧になることが多く、トラブルの種となります。
Amazon、Shopify、eBayなどを使って個人向けに海外発送するEC事業者も要注意。
仕入先が海外企業の場合でも、国内で再販売するならインボイス登録が必要なケースがあります。
また、海外業者からの仕入れに関しても「仕入税額控除」が関係するため、国内通関時の課税価格・帳簿上の処理との整合性をきちんととっておかないと、後々問題になることがあります。
輸出用と国内用の請求書管理を統合し、消費税処理とリンクさせた会計フローを構築しましょう。
インボイス、契約書、B/Lなどをクラウドで一元化して保管・共有できるようにすると、トラブル対応が迅速になります。
営業・経理・物流部門の担当者が**「インボイスは税務だけの問題ではない」**という共通認識を持つことが重要です。
インボイス制度は「国内消費税の話」と思われがちですが、グローバル展開する企業にとっても他人事ではありません。
むしろ、グローバルに事業展開している企業ほど、書類の透明性・整合性・保存体制が問われるため、しっかりとした準備が必須です。
越境ECや海外輸出入に取り組む人にとって、「配送手段の選択」は、コストや納期、トラブル発生率を左右する大きな要因です。
中でも悩みがちなのが、「国際宅配便(クーリエ)」と「通関業者(フォワーダー)」の使い分け。
この選択、間違えると…
なんてことも。
そこで今回は、それぞれの特徴・得意分野・使い分けのポイントを具体的に比較しながら、あなたのビジネスにとって最適な選択ができるように解説します。
DHL、FedEx、UPS、ヤマト国際便などに代表される、「ドア・ツー・ドア」で配達してくれるサービス。
船会社や航空会社と荷主をつなぎ、通関・輸送・書類作成などを代行してくれる業者。
日本通運・近鉄エクスプレス・日新・郵船ロジなどが代表例です。
比較項目 | 国際宅配便(クーリエ) | 通関業者(フォワーダー) |
---|---|---|
運送形態 | ドア・ツー・ドア | 港→港(または倉庫→倉庫) |
コスト | 小口なら◎ / 大口は× | 大口輸送で◎ |
通関手続き | 自社代行(簡単) | 専門的対応(複雑OK) |
納期 | 短い(2~5日) | 長め(7~14日) |
書類 | 少なめ(簡略) | 詳細必要 |
支払方法 | 簡易(カードや掛売) | 要契約・請求書支払い |
対応力 | システム化・定型的 | 個別対応に強い |
シチュエーション | オススメ |
---|---|
サンプルを急ぎで送りたい | クーリエ |
大量の商品を船で送りたい | 通関業者 |
越境ECの返品対応 | クーリエ |
BtoB契約の一括納品 | 通関業者 |
通関トラブルを避けたい | 通関業者(+専門アドバイス) |
国際輸送は、コスト以上に“信頼”と“納期”が問われる世界です。
自社のビジネスモデルや出荷条件に応じて、クーリエと通関業者を柔軟に使い分けることがグローバル成功のカギになります。
「Amazonに出品したいけど、操作画面ってどんな感じ?」
「“セラーセントラル”ってよく聞くけど、一体なにができるの?」
Amazonで物を売るうえで、避けて通れないのが**「セラーセントラル(Seller Central)」。
これは、単なる出品管理画面ではありません。
言うなれば、“あなたのAmazon店舗を運営するための司令塔”**です。
今回は、セラーセントラルの役割や、主要機能、そして初心者がつまずきやすいポイントまでを、わかりやすく解説していきます。
Amazonで商品を販売するセラー(出品者)向けに提供される管理ダッシュボードです。
日本語にも対応しており、Amazon.co.jpはもちろん、Amazon.com(米国)などでも各国ごとに専用のセラーセントラルがあります。
https://sellercentral.amazon.com
ここでは代表的な機能を7つご紹介します。
たとえば、日本とアメリカのセラーセントラルでは以下の違いがあります:
機能 | 日本(co.jp) | アメリカ(.com) |
---|---|---|
言語 | 日本語 | 英語(ただしChromeの翻訳可) |
税務登録 | 消費税 | 米TINやW-8BEN |
カテゴリ規制 | やや緩め | FDA、CPSCなど厳しめ |
📌 海外アカウントは「.com」から別途開設する必要がありますが、一部機能のUIは共通なので慣れれば使いやすいです!
楽天やYahoo!とは違い、Amazonではセラーセントラルがあなたの全ての売上と信頼をコントロールします。
つまり、「セラーセントラルの使いこなし力=売上の最大化」と言っても過言ではありません。
最初は多機能すぎて圧倒されがちですが、慣れてくると「こんなことまでできるのか!」という便利な機能もたくさんあります。
世界最大のECプラットフォーム「Amazon.com」。
中でもアメリカ市場は、日本の約10倍とも言われる圧倒的規模を誇り、多くの日本企業が“越境ECの本丸”として注目しています。
「アメリカAmazonに出品してみたいけど、何から始めたらいいの?」
「在庫はどう管理する? 英語対応は必要?」
そんな疑問を持つ方に向けて、実際の流れ・必要な準備・売るためのポイントを一気に解説します。
米Amazonで販売するには「セラーアカウント」を作成します。
日本から登録する場合も可能で、ビジネスアカウントが推奨されます。
必要書類の一例:
URL: https://sellercentral.amazon.com
販売方法 | 内容 | 特徴 |
---|---|---|
FBA(Fulfillment by Amazon) | 商品を米Amazon倉庫に預け、Amazonが発送・返品まで対応 | ✅ 配送が早く、Prime対応、レビューが増えやすい |
FBM(Fulfillment by Merchant) | 日本から個別発送、自社で梱包・返品対応 | ✅ 初期コストを抑えられるが配送遅延リスクも |
💡 初心者やレビュー獲得を狙うならFBAがおすすめです!
📌 和製英語・直訳NG!現地の「検索キーワード」を意識することが重要です。
例)「Neck Cooler」より「Cooling Scarf」など、現地で使われる言葉を!
👉 利益が出るかどうかは、「原価+関税+FBAコスト+広告費」の計算がカギ。
キーワード広告を出すことで検索結果の上位に表示されます。
競合が多い商品ではほぼ必須。
アメリカの消費者はレビュー文化が強いです。
初期レビュー0件だと、商品がどれだけ良くても売れません。
✔ Vineプログラムやレビュー依頼メールで仕組みづくりを。
タイトル・説明文・箇条書きを最適化し、商品詳細ページの見栄えもアップ。
ブランド登録でA+コンテンツ(画像や表のカスタム説明)を使えばCVRが20%以上向上するケースも。
アメリカAmazonは確かに大きな市場ですが、出品すれば勝手に売れる時代は終わっています。
競争が激しい分、商品の差別化・英語対応・物流戦略・広告運用を丁寧に組み合わせる必要があります。
特に初心者にありがちなミスは「とりあえず出してみる」こと。
そうではなく、「何を、誰に、どう届けるか?」を最初にしっかり描くことが、越境EC成功の第一歩です。
越境ECや海外販路拡大を進める企業にとって、最大の壁の一つが物流と在庫管理。
その課題を解決する選択肢として注目されているのが、**海外倉庫(フルフィルメントセンター)**の活用です。
本記事では、「海外倉庫を使うと実際どう変わるのか?」という視点で、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。
現地での在庫保管・受注処理・梱包・配送・返品対応までを一括で行ってくれるサービス。
Amazon FBAやShopify Fulfillment Networkなどが代表例です。
項目 | 内容 |
---|---|
在庫管理 | 指定数量を海外倉庫にあらかじめ納品しておく |
受注処理 | 注文が入ると現地スタッフがピック&パック |
発送 | 現地配送会社を使って即日〜数日で発送 |
返品 | 現地住所で返品受付が可能 |
例:日本から米国へ直送 → 5~10日
→ 米国倉庫から米国内配送 → 1~3日で到着
✔ Amazon Primeのような即日・翌日配送も実現可能
一括輸送で在庫を入れておくため、個別発送での通関トラブルや関税計算ミスを回避。
「海外に住んでいるのに、日本から毎回届くのは不安…」
→ 海外倉庫活用により、「現地企業」としての安心感を提供。
現地に返品先があるため、ユーザーの返品心理的ハードルが下がる。結果的に購入率アップにつながる。
越境ECだけでなく、現地ECモール(例:Walmart, eBay)や実店舗販売にもスムーズに対応可能。
売れ行きを読み違えると海外で不良在庫化しやすい。
特に賞味期限付き・トレンド商品の場合は要注意。
保管期間が長くなるほどコスト増大。Amazon FBAは長期保管手数料も。
日本→海外倉庫への補充納品時のトラブルも起こり得る。保険対応など事前対策が重要。
マニュアル通りに動かないケースや、カスタマー対応の品質差が問題になることも。
適しているビジネス | 理由 |
---|---|
定番商品・継続販売型 | 売上予測がしやすく、在庫管理が容易 |
消費財(コスメ、サプリなど) | リピート注文対応に強い |
アメリカ・EUなど大口市場 | 配送スピードや顧客対応が競争力になる |
リターゲティング広告と併用 | 即日発送可能 → CVR(購入率)向上 |
海外倉庫は単なる物流拠点ではなく、現地販売を成功させるための戦略的インフラです。
ただし、使い方を間違えれば“高コストな在庫リスク”にもなり得ます。
導入する際は、「現地販売計画×在庫リスク×配送体験」の三位一体で最適化を図ることがカギです。
「バズらせたい」「現地の若者に刺さりたい」
そんな思いから、現地のスラングをSNS投稿に使うブランドが増えています。
しかし、スラングは諸刃の剣。
使い方を間違えれば、「不快」「ズレてる」「差別的」と炎上リスクも。
今回は、「スラングを使うべきか否か?」を判断するための視点を、実例とともに解説します。
スラングとは、特定の世代・地域・文化圏で一時的に流行する砕けた言葉。
親しみ・カジュアルさ・共感を演出できますが、その一方で:
という不安定な性質を持っています。
たとえば:
正しく使えば「このブランド、ウチらをわかってる!」という親近感を得られます。
SNSでは「言葉の面白さ=拡散のきっかけ」。
若者層はフォーマルな宣伝より“ノリ”の良さに反応します。
たとえば:
🎯 TikTokで「That’s cap(=ウソでしょ!?)」を入れた投稿がZ世代でバズる
🎯 韓国の「대박(テバク=スゴい)」をタイトルに使ったK-Beautyブランドが若年層に拡散
たとえば:
Z世代はとても敏感です。
「それ、誰に言わされてんの?」
「おじさんブランドが若作りしてて痛い…」
という反応が広がることも。
チェック項目 | 内容 |
---|---|
意味が安定しているか | 一般辞書やUrban Dictionaryなどで意味と文脈を複数確認 |
対象世代・文化の中で自然か | 実際に現地の人が使っているか?自社の声として違和感がないか? |
使う人の属性に問題がないか | 年齢・文化背景・ブランドのキャラとして不自然でないか? |
炎上リスクがないか | 歴史的・差別的な背景がないか、現地マーケターや翻訳者に要確認 |
→ ネイティブかつ現地文化を理解した担当者が必須。
→ いきなり広告やメインコピーに使うのではなく、まずはストーリーズやリールのサブテキストで試す。
→ 翻訳者ではなく、現地マーケ担当か現地のSNSユーザーに確認してもらう。
スラングを使うことで「距離を縮められる」反面、
一歩間違えば「ブランドイメージを損なう爆弾」にもなります。
🌐「ウケを狙うなら、その“文化”を本当に理解すること」
が前提。
本当の意味でのローカライズとは、ただ言葉を訳すだけでなく、その土地の文化や空気感を理解すること。
スラングを使うなら、それが単なる「流行語」ではなく、その人たちにとってどういう意味を持つかを知るところから始めましょう。
「内容には自信があるのに、海外ユーザーからの反応が薄い…」
「クリック率や開封率が日本よりも悪い…なんで!?」
もし、メルマガの“配信タイミング”を日本時間で送っていませんか?
それ、実は 非常にもったいないです。
この記事では、国や地域によって異なる“最適な配信時間”について、
最新データと実践例を交えながら、わかりやすくご紹介します。
メルマガのパフォーマンス指標には以下のようなものがあります:
この中で最も影響を受けるのが開封率。
つまり、「いつメールを見るか」がカギ。
→ タイムゾーンで送信時間を調整
→ MAツールやステップメール機能で自動化可能
→ 同じ内容でも「9時送信」「11時送信」「14時送信」で分けて比較
→ 顧客属性ごとに最適化:例)ECユーザーは夜、法人は朝送信
配信時間(現地) | 開封率(平均) | 備考 |
---|---|---|
午前8時~10時 | 22~26% | 通勤時間・始業前が効果的 |
昼12時~13時 | 20~24% | 昼休みにスマホ確認が多い |
午後3時~4時 | 18~22% | 午後の一息タイムに効果あり |
夜間21時以降 | 10~15% | B2C向けには一定の効果も |
海外ユーザーに向けたメルマガで成果を出したいなら、
ただ翻訳するだけでは不十分。
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海外では“長文メール”よりも、“要点+クリック誘導”が好まれる傾向も。
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