海外に荷物を送るときの注意点!国ごとのポイントをチェック:アメリカ・オーストラリア・イギリス・ベトナム・シンガポール
海外に荷物を送るとき、日本と同じ感覚で送るとトラブルになることがあります。関税や禁制品、発送方法、住所の書き方 など、国によって異なるルールがあるため、事前に確認しておくことが大切です。
今回は、日本から アメリカ・オーストラリア・イギリス・ベトナム・シンガポール に荷物を送る際のポイントを紹介します!
🇺🇸 アメリカ(United States)
✅ 注意すべきポイント
- 食品は厳しく規制されている
- 肉製品(ハム、ソーセージ、だし類)はNG
- 一部のスナック菓子や調味料も制限あり
- 関税がかかることがある
- 800ドル以下の個人使用の荷物は免税(それ以上は税金が発生)
- 宛先は明確に書く
- 「USA」を一番下に記載
- ZIPコード(郵便番号)が重要
- 発送方法は追跡可能なものを選ぶ
- USPS(アメリカの郵便局)に渡ると追跡できないことがあるため、EMSやFedExを利用すると安心
🇦🇺 オーストラリア(Australia)
✅ 注意すべきポイント
- 植物・食品の持ち込みが非常に厳しい
- お茶やスパイス、乾燥食品も要注意
- 検疫で没収されることが多い
- 関税は1000AUD(オーストラリアドル)以上で発生
- それ以下なら基本的に免税
- 住所の書き方に注意
- 「Level 5(5階)」のように書く
- 郵便番号(Postcode)を間違えない
- 配送に時間がかかることがある
- 航空便でも1〜2週間かかる場合あり
- クリスマスシーズンは特に遅延しやすい
🇬🇧 イギリス(United Kingdom)
✅ 注意すべきポイント
- 関税やVAT(付加価値税)に注意
- 135ポンド以上の荷物には関税が発生
- ギフトの場合でも150ポンドを超えると関税対象
- 食品は送れるが制限あり
- 生もの・乳製品・肉製品はNG
- 市販のお菓子やインスタント食品はOK(ただし原材料表示が必要)
- 住所の書き方
- 郵便番号(Postcode)が特に重要
- 「5th Floor(5階)」のように表記
- 配達には時間がかかることがある
- 通常便だと2〜3週間かかることも
🇻🇳 ベトナム(Vietnam)
✅ 注意すべきポイント
- 関税が発生しやすい
- 高価な商品(100万VND以上)は関税対象
- ギフトとして送る場合でも税金がかかることがある
- 住所の書き方が重要
- 「区(Quận)」や「町(Phường)」を明確に書く
- 省略すると配達トラブルの可能性あり
- 食品はできるだけ避ける
- 特に生ものや加工食品は税関で止まることが多い
- 配送には時間がかかる
- ベトナムの郵便事情により、遅延しやすい
- EMSやDHLなどの信頼できるサービスを利用するのがベスト
🇸🇬 シンガポール(Singapore)
✅ 注意すべきポイント
- 関税は基本的にかからないが、GST(消費税)がある
- 400SGD(シンガポールドル)以上の荷物には7%のGSTがかかる
- 食品は比較的送れるが、一部禁止品あり
- アルコール類、肉製品、タバコ類は禁止
- お菓子やインスタント食品はOK
- 住所の書き方に注意
- 建物名・階数・部屋番号を明確に書く(例:「#05-xx」)
- 郵便番号(6桁)を正確に記載
- 配送が比較的早い
- EMSやFedExなら3〜5日程度で到着
- 船便は避けたほうがよい
まとめ
海外に荷物を送るときは、事前に各国のルールを確認し、追跡可能な配送方法を選ぶ のがポイントです!特に食品や高価なものは規制が厳しいため要注意。
送りたい国のルールをしっかりチェックして、スムーズに荷物を届けましょう!
※上記はあくまで参考までの情報です。詳しい情報については公式サイトや窓口などで確認をお願いいたします。