― 国・配送方法・時期でこんなに違う ―
海外発送を検討する際、多くの人が最初に気になるのが
「どれくらいで届くのか?」という点ではないでしょうか。
しかし、海外発送の日数は
国・配送方法・通関・時期によって大きく変わります。
本記事では、主要国向けの発送日数目安と、遅延が起こるポイントを分かりやすく解説します。
海外発送の日数を左右する主な要因
海外配送の日数は、次の要素で決まります。
- 配送先の国・地域
- 配送方法(速達・通常・船便など)
- 利用する配送会社
- 税関(通関)での審査
- 繁忙期・祝日・天候
「〇日で必ず届く」という保証が難しいのは、このためです。
配送方法別|発送日数の目安
国際クーリエ(速達)
例:DHL / FedEx
- アメリカ:2〜4営業日
- ヨーロッパ:3〜5営業日
- アジア:1〜3営業日
特徴
- 最速・追跡あり・通関代行込み
- コストは高めだが、ビジネス用途向き
国際郵便(EMS・航空便)
例:日本郵便(EMS)
- アメリカ:5〜10日
- ヨーロッパ:7〜14日
- アジア:3〜7日
特徴
- 価格とスピードのバランスが良い
- 通関で止まると日数が延びやすい
船便・エコノミー配送
- アメリカ・ヨーロッパ:1〜2か月以上
- アジア:2〜4週間
特徴
- 最も安い
- 日数に余裕がある場合のみ選択推奨
国別|到着までの日数イメージ
| 国・地域 | 速達 | 通常航空便 |
|---|---|---|
| アメリカ | 2〜4日 | 7〜14日 |
| カナダ | 3〜5日 | 10〜20日 |
| イギリス | 3〜5日 | 10〜20日 |
| オーストラリア | 3〜6日 | 10〜21日 |
| シンガポール | 1〜3日 | 5〜10日 |
※あくまで目安。通関状況により前後します。
発送が遅れる主な原因
- 関税・輸入規制による通関ストップ
- インボイス記載不備
- 現地祝日・大型連休
- 年末年始・ブラックフライデー等の繁忙期
特に食品・化粧品・医療関連は、追加審査で数日〜数週間遅れるケースもあります。
トラブルを防ぐためのポイント
- 配送日数は「目安」と明記する
- 追跡番号を必ず共有
- 高額商品は速達+補償付き
- 通関リスクが高い商品は事前調査を行う
「思ったより遅い」というクレームの多くは、事前説明不足が原因です。
まとめ
海外発送の日数は、
配送方法 × 国 × 時期で大きく変わります。
- スピード重視 → 国際クーリエ
- コスト重視 → 国際郵便
- 余裕がある → 船便
用途に応じて選択し、購入者・取引先には余裕を持った日数案内を行うことが、トラブル回避の最大のコツです。
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