EEIとは?日本返送時に必要なEEI書類の提出方法と注意点を解説!
アメリカから日本に商品を返送するとき、「EEI(Electronic Export Information)」が必要になることをご存じですか?
特に、商品価値が2,500ドル以上 の場合、EEIの提出が義務付けられます。
もしEEIを提出しないと…
🚫 米国税関で荷物がストップ!
🚫 配送業者が受け付けてくれない!
🚫 罰則金や最悪の場合、商品の没収も!?
「EEIって何?」「どうやって提出するの?」と疑問を持つ方向けに、EEIの基礎知識、提出方法、注意点を詳しく解説 します!
✅ EEI(Electronic Export Information)とは?
EEI(電子輸出情報) とは、アメリカから商品を輸出する際に必要な電子申告データ のことです。
AES(Automated Export System) を通じて米国税関(U.S. Census Bureau) に提出されます。
EEIの目的は、
✔ 輸出データの管理(貿易統計の収集)
✔ 安全保障対策(違法輸出の防止)
✔ 関税・規制の適用
つまり、特定の条件下でアメリカから出る商品は、EEIを提出しないと税関を通過できない ということです!
🔍 日本返送時にEEIが必要になる条件とは?
📌 以下の条件に当てはまると、EEI提出が必要になります!
✅ 1. 商品の価値が2,500ドル以上
➡ 1つの出荷(Shipment)の総額が 2,500ドル(約37万円)以上 の場合、EEIが必須。
✅ 2. 特定の商品は金額に関係なくEEIが必要
軍事用品やハイテク製品など、輸出規制があるもの は金額に関わらずEEIが必要。
(例)
- 一部のコンピューター関連製品
- ドローンや通信機器
- 高性能なバッテリーや化学品
🚀 EEIの提出方法と流れ
「EEIが必要かも…?」と思ったら、以下の手順で対応しましょう!
📝 EEI提出の流れ
1️⃣ 利用する配送業者(FedEx、UPS、DHLなど)にEEIが必要か確認
2️⃣ AESシステムにEEIを提出(または配送業者に依頼)
3️⃣ EEIが承認されたら、返送手続きを完了!
📌 AESシステム(Automated Export System)とは?
EEIの提出は、アメリカの「AESDirect」というオンラインシステムを通じて行われます。
👉 直接AESに申請する か、FedExやUPSなどの配送業者に代行してもらう 方法があります。
✅ ポイント
- 個人でEEIを申請する場合、事前に登録が必要 で手間がかかる
- 配送業者の代行サービスを使う方が楽(有料サービスあり)
⚠ EEIがないとどうなる?罰則やトラブル事例
「面倒だからEEIなしで送っちゃえ!」…なんてことをすると、思わぬトラブルに!
❌ EEI未提出のリスク
🚫 米国税関でストップ! → 商品がアメリカを出られない
🚫 配送業者が受付拒否! → 出荷自体できない
🚫 罰則金のリスク! → 違反すると 最大1万ドルの罰金 を科される可能性も
実際に、EEI未提出で出荷が遅れたり、返品のはずが倉庫で足止めになり、高額な保管料が発生 するケースも…。
「EEIが必要かどうか、事前に確認すること」が何より重要 です!
🎯 EEI書類の手間を減らすためにできること
EEIの提出は面倒ですが、以下のポイントを押さえることでスムーズな返品・輸出が可能 になります。
💡 1. EEIの提出代行サービスを活用する
➡ FedEx、UPS、DHLなどの配送業者にEEI提出を依頼できる(有料)
💡 2. 返品前にEEIの必要性を確認するフローを構築
➡ 商品ごとに「EEIが必要かチェックリスト」を作る
💡 3. 弊社の物流サポートを活用し、EEI提出をスムーズに!
➡ EEIの提出代行、FBA返品のサポート、通関手続きのアドバイスも対応可能!
特に、アメリカで販売・返品を行う日本のセラーにとって、EEIの対応は避けて通れません。
もし「EEIの手続きが不安…」という場合は、EEI対応の経験豊富な3PL(サードパーティ・ロジスティクス)企業にサポートを依頼する のがオススメです!
✍ まとめ:EEIを理解してスムーズな返品・輸出を!
項目 | 内容 |
---|---|
EEIとは? | アメリカから輸出する際に提出が必要な電子輸出情報 |
EEIが必要な条件 | ① 価値2,500ドル以上 ② 特定の商品 など |
EEIの提出方法 | AESシステムで申請 or 配送業者に代行依頼 |
EEI未提出のリスク | 税関でストップ、出荷拒否、罰則金の可能性 |
対応策 | EEI代行サービスを利用、事前チェックフローを作る |
アメリカでの返品や輸出をスムーズに進めるために、EEIの知識と対応方法をしっかり押さえておきましょう!
また、EEI対応やFBA返品のサポートが必要な方は、当社の物流サービス もぜひご活用ください!