アメリカ宛ての住所で「#」は何を意味する?正しい書き方を解説
海外へ商品を発送するとき、アメリカの住所に「#」が入っているのを見たことはありませんか?
「#」は単なる記号ではなく、アパートやオフィスなどの部屋番号・区画番号を示すために使われることがあります。
越境ECでは、住所を正しく入力することが商品のスムーズな配送につながります。今回は、アメリカの住所に登場する「#」の意味と、海外発送で注意したいポイントを解説します。
アメリカの住所にある「#」とは?
アメリカの住所で使われる「#」は、主に部屋番号やユニット番号などを示す記号です。
例えば、
123 Main St
#405
Los Angeles, CA 90001
と書かれていた場合、「405号室・405番ユニット」といった意味になります。
「Apt 405」「Unit 405」などと同じような役割を持つ場合があります。
「#」が付いていたら省略していい?
海外発送で特に注意したいのが、住所に記載された「#」と番号を勝手に削除しないことです。
例えば、
123 Main St #405
という住所から「#405」を削除してしまうと、建物までは届いても、正しい部屋や区画を特定できない可能性があります。
特に集合住宅やオフィスビルでは、同じ住所に複数の部屋や企業が入っていることもあります。
そのため、購入者から提供された住所に「#」が含まれている場合は、基本的にそのまま入力するのが安心です。
「#」と「Apt」「Unit」は同じ?
「#」は、必ずしも特定の住所形式を表す正式な名称ではありません。
例えば、
Apt 405
Unit 405
#405
は、いずれも「405」という部屋・区画を示している場合があります。
ただし、建物や住所によって表記方法は異なるため、「#=必ずApt」と決めつけないことが大切です。
住所に記載されている表記をそのまま使用するのが基本です。
海外発送で気を付けたいポイント
越境ECでアメリカへ商品を発送する際は、「#」だけでなく、住所全体を正確に入力することが重要です。
特に注意したいのは、
- 「#」の後ろの番号を削除しない
- Apt、Ste、Unitなどの表記を勝手に変更しない
- 郵便番号(ZIP Code)を正確に入力する
- 購入者が入力した住所を省略しない
- 住所変更を自己判断で行わない
といった点です。
住所の一部分を省略しただけでも、配送遅延や誤配、返送につながる可能性があります。
まとめ
アメリカの住所にある「#」は、部屋番号やユニット番号などを示すために使われることがある記号です。
「Apt」「Unit」などと似た役割を持つ場合がありますが、住所によって使い方は異なります。
越境ECでアメリカへ商品を発送する際は、「#」を見つけたら省略せず、購入者が指定した住所をできるだけそのまま正確に使用することが大切です。
小さな記号に見える「#」も、海外配送では商品を正しい場所へ届けるための重要な情報なのです。
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